欲しい商品がどこにあるのか分かりません
Ans≫ 申し訳ありません。鋭意整理中です。
メールにて、または下記お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。

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問い合わせに返事がありません
Ans≫ 多くのお問い合わせをいただいている場合など、ご返信が遅れることがございます。
2日(営業日)以上ご返信がない場合はお手数ですが再度ご連絡いただけましたら
幸いです。

また、下記の原因も考えられますので、念のためご確認いただけましたら幸いです。

1.返信メールが迷惑メールフォルダに振り分けられている
 →自動的に迷惑メールとして振り分けられているケースがございます。
  迷惑メールフォルダをご確認ください。

2.当社からのメールが届かない状況になっている
 →サーバーのメールボックスの容量がいっぱいになっていないか、または
  送信元メールアドレスを間違ってご登録されていないかをご確認ください。
  携帯電話のメールアドレスをご利用の場合はcontact@funteq.comからの
  メールを受信出来るよう設定をお願いいたします。

商品はいつ届きますか
Ans≫ 14時までのご入金または代引確認分は原則的に即日発送いたします。
発送後、平日であれば中1〜2日で到着いたします。天候や配達局の都合により遅れる場合もございます。
日曜祝日は配送がございません(代引を除く)。
日時指定は承りかねますので、ご了承いただけましたら幸いです。

エッジ交換を依頼した場合、納期はいつ頃になりますか
Ans≫ 混雑状況により前後しますが、ユニットが当社に到着してからご返送するまでに10〜14日間(営業日)ほどいただいております。
エッジ交換につきましてはこちらのページをご参照ください。

●スピーカーエッジ・エッジ交換について

エッジ交換は初めてです。初心者でもできるのでしょうか?
Ans≫ 当社でエッジをご購入のお客様は初めて張り替えをされる方が殆どですが、ほぼ問題なく作業を完了していただいております。何度か失敗された方も、最後までサポートを行っております。
古いエッジを剥がすのに多少手間がかかりますが、張替え自体はさほど難しい作業ではございません。
万一失敗された場合はそのまま諦めてしまったり、新たにエッジをご購入される前にご一報下さい。

エッジの素材によって音の違いはありますか?
Ans≫ ご使用の環境、スピーカーシステムによって度合いは様々ですが、エッジの硬さ、弾力性、比重等が大きく変わりますとダンピングや共振周波数が変わりますので、多少音質の変化はあります。
家庭用スピーカーに関しましては、通常の硬さのエッジをお選び頂ければ大きな変化はありません。
特にご指定がない限りは元と同じ材質のエッジをお奨めすることが多いですが、他の素材でも多くの場合は問題なくお使いいただけます。

エッジの寿命はどのくらいでしょうか?
Ans≫ ウレタンエッジの場合、商品により配合が違うため様々ではありますが、おおまかに10年と言われております。
ラバーエッジ、人工皮革エッジ、クロスエッジは耐久性に優れており、特に人工皮革エッジとクロスエッジは物理的損傷を与えない限りはお使いいただけます。
エッジの耐久性はご使用環境によっても大きく変わります。高温多湿な環境では5年前後という短いケースもありますし、オーディオルーム等で空調が効いている場合では20年保ったケースもございます。 

当社ではウレタンエッジのラバーコート加工も行っております。
両面に特殊「ラバーコーティング加工」をする事によって、ウレタンエッジの加水分解を防ぎ、エッジの寿命は飛躍的に伸ばします。
ウレタンの柔軟性はそのままで質量もほとんど変わりません。耐久性のあるウレタンエッジをご希望の場合はご相談ください。


クロスエッジやラバーエッジは欠点はありますか?
Ans≫ 同じ素材でもサイズによって質が異なりますので、素材だけでは一概に申し上げられませんが、クロスエッジは低域の量感が減る場合があります。(低域の不足や「ボンつき」等がよくある症状となります) 逆に、低域の歯切れは良くなる傾向にあります。
ラバーは質量があるためエッジの厚み等によってはスピード感(レスポンス)が鈍る等、一長一短あります。

ラバーエッジに交換すると音は悪くなりますか?
Ans≫ 元々がウレタンエッジのユニットをラバーエッジに変更しますと、低音の量感はありますが、若干「ドロン」とした感じになる傾向はあります。 当社のラバーエッジの場合、薄手のラバーであればウレタンとの音質はあまり変わりません。
20cm(8インチ)以上のユニットでは、一般的にはウレタンエッジの方がラバーエッジよりも軽い為、ウレタンの方が低域の解像度があると言えます。 小型ユニットでは振動系が小さい為軽いので、反応スピードが早く、あまり違いは感じ取れない場合がほとんどです。
当社オリジナルのJBL、TANNOY用のラバーエッジ(RE10・RE15・HR38)はロール部の質量を抑え、純正エッジの新品時に近いダンピング、f0を確保しており、音質的にも好評をいただいております。

ガスケットも交換したほうが良いのでしょうか?
Ans≫ バッフルへフロントからマウントしているユニットでは、エッジの周りの黒いウレタンガスケットは化粧(飾り)として付いているだけです。
このガスケットは再利用可能です。全く同じ厚み(形状)のものが手に入らない場合も多いので、なるべく再利用されることをお勧めしております。
切れてしまった場合も、貼ってみると綺麗に仕上がることが多いです。(エッジ用の水性ボンドをご使用ください)

適合エッジが数種類ありますが、違いは何でしょうか?
Ans≫ 素材の違いや、通常版と廉価版の違いであることが殆どですが、年代によってサイズが異なる場合もございます。判断が難しい場合はお気軽にお問い合わせいただけましたら幸いです。

JBL 4425 を使用してます。他でエッジを購入し合わせたところサイズが少し小さく困っております。
Ans≫ JBL 4425 ウーファー(2214H)のは、JBLユニットの中では大きめにできているコーンですので一般の汎用エッジではきついです。当社ではJBL12インチ(Large タイプ)専用のエッジがございます。詳しくはエッジのページをご覧ください。

スピーカーの品番が分からないのでどれを選べば良いのか分かりません。
Ans≫ こちら→ [適合エッジお問い合わせ] の送信フォームから、サイズをお知らせ頂ければ折り返しメールにて適合エッジの有無をお知らせ/お見積もりをご案内いたします。

エッジリストに私のスピーカーが載ってません。
Ans≫ お手持ちのスピーカーのデータが記載されていない場合は、 こちら→ [適合エッジお問い合わせ] の送信フォームから、サイズをお知らせ頂ければ折り返しメールにて適合エッジの有無をお知らせ/お見積もりをご案内いたします。

希望のエッジが入荷待ちになっています。
Ans≫ 入荷に時間のかかるエッジもございます。他のエッジで対応可能な場合もございますので、お問い合わせいただけましたら幸いです。

張替えに必要な道具を教えてください。
Ans≫ 特別なものは要りませんが、出来ましたら次のものをご用意ください。
カッター、汚しても良いマイナスドライバー、濡れた布またはガーゼ。
彫刻刀、歯ブラシ、アルコール(またはベンジン)、ブラシを水につけて置くためのコップ、回転台などもあると作業が行いやすいです。
アルコール等の薬品類は、古いボンドのベタつきを除去するためですが、必須ではございません。また、コーン紙への使用はお勧めしておりません。コーンが紙製の場合は塗布した箇所がふやけて柔らかくなってしまいますのでご注意ください。
古いエッジは、歯ブラシ、彫刻刀、カッター、マイナスドライバー等を使用し、物理的に除去してください。

ビスコロイドは製造禁止になっているようなのですが、ラバーダンプ剤で代用可能でしょうか?
Ans≫ 代用は可能です。ビスコロイドのように液状ではなく、ある程度硬化するタイプのダンプ剤ですので、重ね塗りをして行きますと、塗る度にエッジは硬くなって参ります。
ラバーダンプ剤は、高温時など長年使用中に垂れてくることはありません。 こちら→《ボンド/ダンプ剤のページ》もご参照ください。

ゴムエッジのLE8Tを使用しております。水性ダンプ剤を使用すればエッジが元のように柔らかくなりますでしょうか?
Ans≫ 水性ダンプ剤はエッジを軟化させる作用はありません。ダンプ剤はエッジ部分の分割振動を抑える役割を果たします。
こちら→《ボンド/ダンプ剤のページ》もご参照ください。

30cmのウーファー4本を張替え予定ですが、ボンドは何本必要でしょうか?
Ans≫ 通常、水性ボンド1本で足ります。エッジ交換時に多量に使用し、ガスケットにも多めに使用した場合は足りなくなる可能性があります。

JBL 4344 のウーファーとミッドバスの張替えに必要なボンドの本数をお知らせください。
Ans≫ 15インチ(x2本)+10インチ(x2本)=ユニット4本分(ガスケット含む)の張替えが可能ですが、1本では足りなくなることもあります。 4343/4344用リエッジキットもご用意しております。こちらのキット(セット)をご購入の場合はボンドは2本含まれております。

エッジ交換にDBボンドを使用したいのですが、水性をお勧めする理由を教えてください。
Ans≫ DBボンドは硬化が早い為、難易度が高いです。
一回りボンドを塗布している間に、最初に塗ったところの表面が既に乾き始めてしまい、瞬間的に面同士が接着されてしまいますので、位置調整の間が確保できません。
また、エステル系ウレタンエッジではボンドが表面を溶かしてしまい、エッジの耳がフリル状に歪むことがあります。

ポリプロピレンコーンやクロスカーボンコーンへの接着にはDBボンドが適しておりますが、当社の水性ボンドでも接着が可能です。 気温や湿度にもよりますが、接着の落ち着きを早めたい場合は、エッジと接着面の両方に水性ボンドを塗布し、少し時間を置いたうえで接着してください。

市販のゴム系ボンドでエッジ張替えはできますか? (上記:DBボンドについてもご参照ください)
Ans≫ 可能ですが、当社では水性ボンドを推奨しております。
センター(中立位)を探すため、エッジの外側とフレームとの接着時にはある程度作業の時間が必要です。
ポリプロピレン、アルミやカーボンコーンのユニットの場合も、エッジとフレームの接着には水性ボンドをお勧めしております。

水性ボンドは木工用ボンドと同じものでしょうか?
Ans≫ 当社の水性ボンドはスピーカー組み立て専用のボンドです。見た目は似ておりますが、成分が異なります。
木工用ボンドと異なり、硬化後は樹脂のようにカチカチにはならず、弾力が残ります。接着面の剥離防止、共振防止の役割も果たします。
また、塗布後、接着位置の調整時間がありながら、硬化中の段階では「粘り」が出て密着しやすく、乾きが適度に遅い為貼りやすいボンドです。

勧められたエッジのサイズとスピーカーの実寸が異なります。
Ans≫ お使いのユニットが Victor Zero 1/5/30/50 Fine や、Sansui SP-100i でしたら、通常の山が表に出る貼り方ではなく、裏返し(凹ロール型)に貼るタイプになりますので、適合エッジは実測のサイズとは異なります。

●ダイアフラムなどについて

ダイアフラムの交換は簡単ですか?
Ans≫ 殆どの場合、ガイドピンがありますので位置決めの必要がなく、簡単に交換が可能です。ご希望の場合、ギャップのクリーニング方法等も含めて詳しくご説明いたします。

ドライバーのダイアフラムの調整は中心を決めるのが難しいのではないでしょうか?
Ans≫ ドライバーダイアフラムの調整は微妙な調整が必要となることがあります。
ビス留めですので失敗は無く、何度でも調整ができます。
基本的には、ガイドピンがありますので、ポンと装着してだけでほとんどの場合、調整は不要です。(ご購入/装着後、バランスが取れない場合はアドバイスいたします)

音が鳴らなくなってしまいましたが、ダイアフラムを交換すれば治りますか?
Ans≫ テスターで道通があるかどうかを調べてみてください。
端子の接触不良や、マルチの場合等アンプの不具合もお確かめください。
他に異常がない場合、ボイスコイルが切れているということになりますので、その場合はダイアフラムを交換することで治ります。

Altecのダイアフラムの極性が分かりません。
Ans≫ Altec は【L1】という表示がマイナス側です。L2という表示がある場合は、L2がプラス(+)となります。 Altec用 Radianダイアフラムをご使用の場合、ダイアフラムの赤い方がプラスとなります。

JBLのダイアフラムの極性は一般とは逆と聞いておりますが、どうなのでしょうか?
Ans≫ アルニコ時代(70年代まで)のJBL ドライバーは位相が逆です。
今までご使用の環境で同じ位相でお使いになる場合は接続をどこかで(+−)を逆にしてください。
バックキャビティー内部のリード線、ドライバーに接続するケーブル、もしくはネットワークの出力、どこか1箇所で逆にしていただければ OKです。

ラジアンのJBL 2402用(8Ω)はどちらですか? 取り寄せは可能でしょうか?
Ans≫ 2402用 Radian ダイアフラムは残念ながら製造されておりません。 JBL純正ダイアフラム (D8R075) と、チタン製アフターマーケット2402/2405用ダイアフラムがあります。
チタンは純正よりもスキっとした感じでハイはかなり伸びております。違和感はないと思いますが、純正アルミダイアフラムとの比較では音質の変化はあります。
このあたりはお好みもございますが良い音質です。 純正に比べますと、お試しになるには非常に廉価なダイアフラムとなっております。

ALTEC 1インチ (アルテック 802, 806)ダイアフラムはございますでしょうか。
Ans≫ Altec 1インチスロートドライバー・ダイアフラムはございます。 現行のアルテック純正品ですので、取り付け端子はスペード(平端子)となります。市販の平端子をご使用になれます。

アルテック288-Cのダイアフラムはありますか?また、音は変わりますか?
Ans≫ Altec現行の1.5(1.4)インチスロートドライバーダイアフラム(ラージフォーマット)291 / 288-B,C / 288-16G,H,K 等用ダイアフラムは 25884(8Ω)、25885(16Ω) となります。【詳しくは商品ページをご参照ください】 数十年前とは工場の所在地、アルミ振動板の素材、ボイスコイルの素材も当時からは変わっておりますので、音質は若干変ります。 現行のアルテック純正品ですので、取り付け端子はスペード(平端子)となります。市販の平端子をご使用になれます。

私の291はシンビオティックダイアフラムというダイアフラムが付いており、 高域が出にくく、どうしても高域がもの足りません。25885に交換しましたら 特性は変わりますでしょうか?
Ans≫ 291-16B シンビオティックダイアフラムは少々高域が不足します。公表スペック上でも13000Hzまでとなっております。 25885はアルミで、(シンビオティックはアルミですが合金)高域の特性は15000Hzまで伸びていることになっております。  (同じダイアフラムでも、288H・288Kでは、タンジェリン・フェーズプラグ により更に伸びており、16000Hzという公表値になっております)

JBL 375 のダイアフラムを交換する予定です。片方交換したいのですが、 音圧、音質は変わらないでしょうか?
Ans≫ 数十年前とは工場の所在地、アルミ振動板の素材、ボイスコイルの素材も当時からは変わっておりますので、音圧、音質は若干変ります。 左右両側同時に交換するのが理想的です。 エージングも何年もかかって音質は変化します。 (Tannoy, Electro Voice, Altec 等でも同様です)

JBL 075 の16Ωのダイアフラムを探してます、在庫はありますか?
Ans≫ 16Ωは現在では入手は可能ではありません。(当時と素材まで全く同じ8Ωも同様、どなたかが当時のデッドストックをお持ちでない限りは手に入りません) JBL 075 ダイアフラムは[D8R075]と、30年以上も同じ品番を使用しておりますが、 長い間に2度は大きな変更をしております。JBL純正品であっても、比較しますと音は多少違います。アルミ振動板の素材、ボイスコイルの素材は'50年代〜'60年代からは若干変わってます。 インピーダンスのマッチングが必要の場合は[D16R2405]をご使用ください。 (振動版は[D8R075]と全く同じです)

アルテック用のラジアンの音質はどうですか?
Ans≫ オリジナルのアルテックという意味では純正を使用することを好む方も多いですが、音楽性の点ではRadianもお勧めです。Radianはマイラーエッジを使用のアルミダイアフラムです。不要な共振が少なく、素直で綺麗な表現力も持っております。高域の繊細な表現力がありスムーズで、Altecオリジナルダイアフラムよりも歪感がなく落ち着き感があります。

アルテック1.5インチ用のラジアンはございますか?
Ans≫ Altec 1.4インチ(1.5インチ) ラージフォーマット用の Radian ダイアフラムは残念ながら製造されておりません。 Altec 純正ダイアフラム (25884, 25885) と、チタン製アフターマーケット・ダイアフラムがございます。 チタンは純正よりもスキっとした感じでハイはかなり伸びております。純正アルミダイアフラムとの比較では音質の変化はございます。  お好みもございますが、音質は良いです。 純正に比べますと、お試しになるには非常に廉価なダイアフラムとなっております。

磁性流体の取り扱いはありますか?
Ans≫ 常時在庫はしておりませんが、取り寄せは可能です。



現在リンク切れ等、不完全な箇所がございますがご了承ください。 新しい「質問/Answer(答え)」は、 今後随時追加してまいります。

その他ご質問等はメールで: contact@funteq.com またはこちらの⇒お問い合わせフォームからご連絡下さい。
ご希望のサイズのエッジが見つからない場合は、こちら⇒ 適合エッジのお問い合わせ の送信フォームからお問い合わせ下さい。



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